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일본어실용문서작성법

みなさん、こんにちは。「일본실용문서작성법」を担当する北沢と申します。 みなさん、よろしきお願いします。この講座ではですね。 フェイスブックに書く日本語を勉強していきますがこれはフェイスブックだけではなくて イーメールだとかいろいろなツイッターだとかいろいろなことに応用できますから 勉強して日本語の文書を書くということに成れるように一緒に勉強していきましゅう。 それで今週第一周ですね。今週の目標はですね。 フェイスブックで日本語で自己紹介をするんです。自分のことをいろいろ紹介して、 そしてあまり親しくない人、一度しか会ったことがないような人に友だちになってくださいね。 友だちリクエスト。これをするですね。お願いする、友だちになってくださいと言うことを お願いする文書を書いていく練習をします。日本語で書くと言うと難しくと思いますけれども 今まで習ったことを使っていけば簡単に書けますから安心して勉強してください。 今週の「학습내용」、勉強する内容ですね。重要なことは四つあります。 「~ともうします」~라고 합니다。「~てみる」 ~해 보다。「~ている」 ~하고 있다 「~ていただけないでしょうか」 ~해 주실 수 있겠습니까? 韓国語、難しいですね。この四つがポイントになります。 これをみなさんと一緒に勉強していきます。 大森さん, こんにちは。先日の韓国文学講演会で名刺を交換した中田と申します。 名刺にあった大森さんのフェイスブックに入ってみました。 大森さんのプロフィールを見て、とても共感する部分がありました。 先日も少し自己紹介しましたが、私は北海文化大学大学院で文学を研究しています。 大森さんと交流をしていければとても勉強になると思います。 よろしければ友達になっていただけないでしょうか。よろしくお願いします。 本文を一緒に勉強していきましょう。ます、最初に相手の名前を書きますね、文章は。 これはフェイスブックも普通の手紙も同じです。 今日は大森さんにフェイスブックを書きますから大森さんって言いますね。 次は最初の挨拶、こんにちはってありますね。 こんにちはというのはこれは普通話すと機能の挨拶なんですけれども これは手紙ではありません。フェイスブックですからこんにちはでいいです。 普通の手紙のように難しい言葉を書かなくてもいいです。 こんにちはと言いふうに会話の言葉を書いてもいいです。 ここで注意するのは書くときはですね。「は」ですね。この「わ」はだめです。 こんにちはの「わ」は「は」というのを書きますね。これを注意してくださいね。 そして次はですね。先日の韓国文学講演会で名刺を交換した中田と申します。 こういう文章がありますね。中田と申します。これは普通はですね。 「中田と言います」と言います。どころがここは「申します」という言葉を使います。 これは韓国語で何っていいますか。「겸손」ですか。自分を低く言う言葉ですね。 自分を低く言います。中田と言いますと言うと普通の言葉ですけれども 初めて文章を書く相手ですからちょっと知らない人ですから、あまりよく知らない人ですから 「中田と申します」と言うふうに「겸손」をこれを使いますね。 「中田と申します」だけでは分かりませんから先日の、先日、これはそうですね。 普通会話ですね。この前と言う言葉をよく使いますけれども書く時は先日、 それもよく知らない人ですから先日という言葉を使ってもいいと思います。 先日の韓国文学講演会。講演会、どんな講演会か、韓国文学ですね。 そこで名刺を交換したんですね。挨拶をしたんですね。 みなさんも初めて会う人にビジネスをしている人は名刺を交換することがあると 思いますけれどもね。この人は講演会で初めて会って。大森さんですね。 大森さんと名刺を交換したんです。「中田と申します」。 「中田と言います」を自分をちょっと低く言いますね。 それでですね。名刺にね。大森さんの名前があったんですがそこにですね。 最近はみなさんフェイスブックに住所、アドレスも入れる人がありますね。 そこに入ってみました。入ってみましたと言うのは入るというのは フェイスブックを見るということですね。フェイスブックを見てみました。 「~てみました」。これ,あとでまた練習しますね。韓国語だと何ですか。「~해보다」ですね。 「~해보다」そういうニュアンスが出るんですね。「大森さんのフェイスブック入ってみました」。 名刺にありましたからどんなフェイスブックかなっという気持で入ったんですね。 これはみなさんもよくあると思います。次は「大森さんのプロフィールを見て」。 プロフィールですね。これフェイスブックにその人のいろいろなプロフィールがありますね。 いつ生まれたか、とこに住んでいるか、仕事は何か、趣味は何か。 趣味、仕事、住所。こういうものが書いてありますね。知らない人に見ますから あまり書いてない人もいます。あれがたくさん書いている人がいます。 それは人によって違いますからね。「大森さんのプロフィールを見て とても共感する部分がありました」。自分と同じだなーっ、あるいは趣味がおなじなーっ。とか いろいろ面白い人だな。一度フェイスブックで友だちになってみたいな。 こういう気持になったんですね。「大森さんのプロフィールを見て、とても」。 とても、とてもですね。これは会話のときはすごくという言葉を使いますけれども、 ただニュアンス、日本語のニュアンスですね。みなさんは初級を終わった。 初級の後半を勉強している人が多いですからニュアンスも大事だと思うんですけれども すごくというのはですね。ちょっと日本語では女性ですね。 女の人がよく使う言葉と考えてもいいと思います。男の人がすごく言葉を使うとちょっと ニュアンスがおかしくなりますからここはとてもという言葉を使ったほうがいいと思います。 ただ、とてもという言葉は男の人も女の人も両方使います。 すごくは女の人のほうがたくさん使うということですね。 「~해보다」ですか。韓国語の「~해보다」というニュアンスが出ます。 さあ、次です。先日も少し自己紹介しましたが、 「私は北海文化大学大学院で文学を研究しています」。ちょっと長い文章ですが ひとつずつ見ていけば簡単ですからあまりびっくりしないでくださいね。 「先日も少し自己紹介しましたがですね。先日も少し自己紹介しましたが、私は北海文化大学」。 こんな大学は本当にありません。教科書だけです。「北海文化大学大学院で」。 大学院ですね。文学ですね。「文学を研究しています」。「~ています」。いいですね。 これは後でまた練習すますね。「研究しています」。後でまた説明します。 「大森さんと交流をしていければとても勉強になると思います」。 大森さんと交流、交流というのはフェイスブックで友だちになって いろいろお互いのフェイスブックを見ていけばということですね。いければ、 韓国語だと「~면」ですか。いければ。交流していかなければ勉強にならないということですね。 していければ、とても。先も言いますがすごく、女性だとすごくでもいいですね。 「すごく勉強になると思います」。「~と思います」ですね。「と思います」。韓国語と同じですね。 「~라고(라) 생각합니다」ということですね。今日のポイントの一つ、「研究しています」。 「~でいます」。これは後で説明しますけれども「~ています」。 これ初級を終わった人は勉強しましたね。「て刑」って言います。 普通勉強したのは英語の「be~ing」でしょう。ご飯を食べていますとか 今電話をかけていますというような「be~ing」の形で勉強したんです。 これは違います。何かね。研究していますというのは自分の仕事だとか趣味だとか そういうものをいつもしていること、その状態ですね。それを表すときにも使います。 「~ています」。研究しています。これもあとで文型のどころでですね。詳しく説明いたします。 次はよろしければ友達になっていただけないでしょうか。 これはちょっと難しいそうな文章ですけれどもひとつずつ見ていけば簡単です。よろしければ。 またばが出てきましたね。「ば」。これは韓国語で「~면」ですね。 「よろしければ友達になっていただけないでしょうか」。これもちょっと後でまた練習しますね。 友だちになる。フェイスブックフレンドと言いますね。 フェイスブックフの友だちになっていただけないでしょうか。よろしければです。 よくなければだめです。よろしければ。相手の気持を考えるんですね。 「よろしければ友だちになっていただけないでしょうか」。 そして次はこれはよろしくお願いします。よく使いますね。これは覚えてください。 よろしくお願いします。便利です。どこでも使いますからね。 よろしくお願いします、よろしくお願いしますいうふうにね。どこでも使います。 だからみなさんも言えるように覚えていてください。 「~ていただけないでしょうか」。これも後でですね。文型で練習しますけれども お願いするんです。お願い、「부탁」ですね。「부탁」ですけれどもとても丁寧ですね。 丁寧に本当に丁寧、丁寧に「~いただけないでしょうか」。 なってくださいというとちょっと強いですからね。大森さんもちょっと気分が悪いです。 突然友だちになってくださいと言うと大森さんびっくりしますから あまりよく知らない人ですから友だちになっていただけないでしょうかというふうに 丁寧に、丁寧にソフトに言っていく表現ですね。 新しく出てきた単語を一緒に見て行きましょう。最初の単語は「先日で」すね。 この前という単語と大体同じ意味ですね。先日、この前。同じと考えればいいですね。 次は「文学講演会」。文学の講演会。いろんな講演会ありますけどね。 ざいテク講演会とかありますが講演会とかありますが 講演会この漢字を読むのはいいですけどね。書くのは難しいですけどね。 少しずつみなさん練習してください。私もちょっとこれ書くのは難しいですよ。 講演会の講の字ね。いいですね。次は名刺ですね。名刺。ネーム・カードとかね。 そういう言葉を使いますけれども会社に勤めてるいる人、仕事をしている人が 名刺を持っている人はたくさんいますけどね。 最近は大学生でも持っている人もいるらしいですね。 次はですね。交換する。これはどうですか。韓国語と日本語の漢字が同じですか。 多分同じだと思いますけどね。交換する。名刺を交換する。いろんな物を交換する。 誕生日の時にプレゼントを交換するとか。いろんな使い方をしますね。 次の単語は「プロフィ―ル」。これは英語ですかね。プロフィ―ル。 自分の名前だとかね。自分の住所、あと何がありますかね。学校とか。 そういうものを書くことですね。プロフィ―ル。そういう内容ですね。 フェイスブックには必ずありますね。 次は「共感する」。これは韓国と同じですから覚え安いと思いますね。 同じような気持になるということですね。共感するですね。 次は「部分」。これも韓国語と同じだと思うのでね。覚えやすいと思いますね。 意味は覚えやすいと思いますね。意味は覚えやすいでしょう。 ただ読む時にちょっと注意してくださいね。部分ですね。 次はこれはフェイスブックで友だちになってくださいとか言う時には必ず必要ですね。 あるいは学校に入った時ね。最初に紹介しますね。「自己紹介」。 自分のことを紹介することですね。これも日本語と韓国語が同じ漢字を使いますね。 漢字というのはみなさんご存じのように中国から来た言葉ですからね。 大体日本語と韓国語が同じ言葉がたくさんありますね。 次は「交流」ですね。これも漢字が同じで覚えやすいんですが ちょっと読み方が難しいかも知れませんね。 韓国語と日本語ね。当然、読み方が違うので交流というのは ちょっと言いにくいかも知れませんけれどもみなさんゆっくり覚えてください。 これ全部いっぺんに覚えよう思っても大変ですから少しず慣れてください。 今日は本文の中にポイントですね。重要なポイントは四つありました。「네 가지」ですね。 それを一つ一つ一緖に見ていきましょう。初級で習った言葉もありますから そんなに難しくありません。だから焦らずに一つずつマスタ―していきましょう。 一つ目は「~と申します」。~라고 합니다. 二つ目は「~てみる」ですね。~해 보다。 三つ目は「~ている」。~고 있다. 四つ目は~ていただけないでしょうか。 ~해 주실 수 있겠습니까? この四つですね。みなさん見たことあるでしょう。 「~ている」とかね。こういうのは初級でも勉强したと思います。 だから一緖に復習も兼ねて見ていきましょう。まず「中田と申します」。 先ありましたね。「名刺を交換した中田と申します」。これを一緖に見ていきましょう。 先言いましたように「~申します」というのはですね。言いますと同じ意味なんですけれども 自分を低く言う。「겸손어」ですね。自分を低く言うとき。よく知らない人、 初めて會った人あるいは目上の人と話すときに自分を低く言う言葉ですね。 まず「櫻大學の早川孝司(たかし)」と。「たかし」でもいいです。「こうじ」でも兩方いいんです。 漢字たかしでもいいです、こうじでもいいですね。「孝司と申します」とうい言葉ありますね。 韓國語では早川孝司(たかし)になってますね。どちらでもいいです。 普通の言葉ですと「櫻大學の早川孝司(こうじ)です」ですね。櫻大學の早川孝司です。 早川孝司(たかし)、ここで早川孝司(たかし)にしましょう。 「孝司(こうじ)です」というのは早川孝司(こうじ)と申します。簡單です。作り方は。 名詞(명사)の後に「~と申します」をつければいいですね。 だから櫻大學、こんな大學ありません。日本に。これは敎科書だけ。 櫻大學、早川孝司。間にのがありますね、の。仕事を表すのですね。 「櫻大學の早川孝司と申します」というふうに丁寧に言いますね。 次ですね。「平和ス―パ―の久保田順子と申します」。韓國語がありますね。これも簡單ですね。 保田順子、名詞(명사)ですね。「명사」の後に「~と申します」をつければいいんです。 なにも難しく考えることないですよ。保田順子と言います。代わりに保田順子と申します。 どんな保田順子さんですか。平和ス―パ―というス―パ―ですね。 だからこの人學生ではなくで會社員ですね。平和ス―パ―というところで仕事をしている 保田順子です。保田順子と申しますというふうに使いますね。自分を丁寧に言います。 次ですね。次、「東ソウル大學のキム·ジヨンと申します」。韓國の人ですね。 キム·ジヨンですじゃなくてキム·ジヨンと申しますですね。 これ韓國の人ですからキム·ジヨン。漢字でもいいんですけれども 普通最近に日本ではニュ―スでもいろいろな新聞でも雜誌でもですね。 韓國の人の名前を書くときはカタカナで書きますね。昔は漢字で書いたんですね。 昔では漢字で書くことは多かったんですが最近は韓國の人の名前を書くときは カタカナで書きます。カタカナ難しいですけどね。みなさんしっかり覺えてくださいね。 この人は學生ですね。東ソウル大學のキム·ジヨン。東ソウル大學。 私はあるのかないのかちょっとわかりますけれども。本當にありますか。よく知りません。 東ソウル大學のキム·ジヨンと言いますの代わりに自分を低く キム·ジヨンと申しますこういうふうに書きますね。次です。 「岡山市から來ました早瀨由香と申します」。難しい漢字ですね。早瀨由香。 早瀨さんが「성」、由香さんが「이름」ですね。早瀨由香です。早瀨由香と申します。 こういうふうに使いますね。岡山市、これは日本にあります。大きい町ですね。岡山市。 あの飛行機もソウルから岡山市まで行く飛行機がありますね。 岡山市から來た早瀨由香と申します。「~と申します」。早瀨由香です。 こういうふうに使いますね。だからこれは作り方が簡單ですから 別に難しく考えないでください。名詞(명사)の後にと申します, こう言えば自分を低くする。丁寧な言葉になりましからみなさんも使ってください。 次、「~てみした」ですね。「~てみした」。これを先しましたけれども これをみんな詳しく勉强していきましょう。まず、韓國語も。はい、どうぞ。 「日本人と日本語で話してみました」。일본어로 이야기해 보았습니다. ~했습니다じゃなくて~해 보았습니다ですね 。ちょっとトライするね。 トライするこういう感じですね。日本人と日本語で話してみました。 あんまり話す機會がなかったんですね。それで一度話しました。 そういうニュアンスのときに日本人と日本語だ話してみました。 話しましたよりも話してみましたという方があまり普段話したことがないというような ニュアンスですね。ちょっとトライしたいとそういうニュアンスがでますね。 日本人と日本語で話してみました。みなさんもそういう機會が時時あると思いますけどね。 次の文章ですね。じゃ、韓國語も出しましょう。「たばこを一度だけ吸ってみました」。 たばこを吸うという言葉がありますね。たばこを吸います。吸うですね。 空氣を吸うとかね。いう言葉もありすね。空氣ね。「공기」 これはたばこです。「담배」 たばこを一度だけ吸ってみました。これどういう人が使いますか。あまりよくないですけれども だとえば中學生とか最近高校生はよく吸いますから中學生がちょっと一度だけ吸ってみました。 「피워봤습니다」ですね。あまり。ちょっとトライしてみる。 あまりこういうものトライするのはよくありませんけれどもたばこを一度だけ吸ってみました。 たばこを吸わない人でもそういうことがあるかも知れませんね。 中學生の時に一度たばごを誰もいないところで一度だけ吸ってみました。 今惡い學生ですと學校のトイレでたばこを吸ってみました。 こういう經驗したこともこのクラスにのあるかも知れませんよね。 ないですか。たばこを一度だけ吸ってみました。「~てみました」ですね。 次。次ですね。卒業するまでにヒッチハイクをしてみたいです。 「~でみたい」ですね。卒業するまでにヒッチハイクをしてみたい。 ヒッチハイクって分かりますか。なんというんですかね。 かばんを簡單にかけて。「배낭」ですか。ヒッチハイク。電車とか乘らないですね。 いろんな車とかに載せてもらって、知らない人に載せてもらってですね。 お金を使わないようにして旅行する。だから卒業するまでにヒッチハイクをしてみたい。 「해보고 싶다」 韓國語を出さないとだめですね。「해보고 싶습니다」 そうですね。これヒッチハイクというのはやっぱり學生時代じゃないと なかなかできないですよね。會社員になってからですね。會社員(회사원)。 韓國語で회사원ですね。社會人,に本では社會人とうい言葉を使いますね。 社會人。社會人になってからヒッチハイクというのはちょっとなかなか時間もないしね。 できないですよね。これは時間がかかりますからヒッチハイクというをしてみたいです。 「~てみたい」、~해보고 싶다. みなさんもそうでしょう。 若いときにしてみたいことってあるでしょう。いろいろにわかいときにしてみたいこと。 こと人は卒業するまでにですよ。ヒッチハイクをしてみたいです。 こういうふうに言ってるんですね。「~でみたい」ですね。次の文章ですね。 次はですね。日本で。次はどう讀みますか。「馬肉(ばにく)」、うまにくでもいいですけれども ばにくと言う人が多いですね。「日本で馬肉を食べてみたい」です。 「食べてみたい」。「먹고 싶습니다」ですね。食べてみたい。日本で馬肉を食べてみたいです。 韓國では馬肉をあまり食べないでしょう。だがチェジュドでは食べる人がいるって 聞きましたけれども普通ソウルとかプサンとかテグ、クァンジュこういうところで 馬肉を食べる人というのはあまりいないでしょう。日本では馬肉はス―パ―でも 賣ってますから家で食べる人も多いですね。馬肉。馬肉を食べてみたいです。 韓國であまり食べないのでもし日本に行ったら日本で 馬肉を食べてみたいな―ということですね。みなさんもどうですか。 日本に行ってなにか食べて見たいものがありますか。どうですか。 最近は韓國でお好み燒き、たこやきなんでも食べられますけれどもね。 日本に行かないと食べられないものが何かあります金。食べてみたいもの。 あるいは日本で見てみたいもの。日本で行ってみたいところ。 日本に行っていろんなところ行ってみたいところってあるでしょう。 こういうとき使いますね。日本で馬肉を食べてみたいです。こういうに使います。 それでこの使い方ですね。「て형」ですね。「て형」。「て형」分かりますね。 ちょっと書いてます。「て형」というのはこれは日本語の初級、「초급」から「중급」。 初級から中級にいくのは「て형」がポイントです。「て형」をしっかり覺えてる人はもう中級です。 「て형」がまだよく分からない、正解に使えない人はまだ中級にいくにはちょっと難しい。 だから「て형」がポイントですから「て형」をしっかり覺えて本當の中級に みなさんなってほしいですね。これも敎科書に「て형」の作り方ありますからこれを見て みなさんしっかり「て형」を覺えてください。難しいですね。難しくないんですけども 覺えるのはちょっと大變なんですけれどもこれができないと 「중급, 고급」というふうにいけませんからみなさんしっかり「て형」を覺えてください。 次の文型です。次もまた「て형」が出てきましたね。 硏究しています。「동사て형+いる」。「~ている」ですね。「て형」ですね。 これを見てみましょう。韓國語出ました。「私は銀行に勤めています」。 「동사て형+いる」。これは初級で習ったんですけれども初級で習ったのと違う。 とこか違うでしょう。初級で習ったのは英語の「be ~ing」ですね。 いまご飯を食べています。いま電話をかけています。私はいま本をよんでいます。 「동작」ですね。「진행중 동작」ですか。「be ~ing」。これは初級でも勉强したんですが。 ここで勉强するのはちょっと意味が違うんですね。形は同じですよ。銀行に勤めています。 普通のかたちは勤めるですね。仕事とかこの今日習う「~ている」はですね。 仕事、あれは趣味、住んでいるところ。こういうものを表すときにです。 いまの狀態ですね。狀態あるいは習慣(습관)。こういうのが表すときに使う 「~ている」なんですね。だから私は銀行に勤めています。「근무하고 있습니다」ですね。 これを私は銀行に勤めます。こういう書くどうなりますか。 私は銀行に勤めますと言うとこれは未來(미래형)になりますね。 現在(현재형)じゃなくて未來(미래형)になるんです。未來になるんです。勤めますとですね。 だから私は9月から銀行に勤めます。こういう文章があるんですね。いまですね。 每日銀行で仕事をしている。こういうのを表すときは私は銀行に勤めています。 現在を表すときですね。現時の狀態仕事を表すときは勤めていますにしますね。 勤めますというのは先言ったように未來になりますからその區別に注意してください。 次です。兄はソウルの大學院に通っています。じゃあ、韓國語。 兄はソウルの大學院に通っています。通うですね。普通の形は通う。「다니다」ですね。どこに? 大學院(대학원)ですね。あにはソウルにあるですね。「の」がないとソウル大學院という 實際ある大學ですね。ソウル大學院ですけれどものがありますからソウルの市內にある、 「시내」ですね。市內にあるソウルの大學院にある通っています。通っています。 通っています。これいまお兄さんの仕事でね。狀態を表してわけですね。 だからこれを先言ったように兄はソウルの大學院に通います。 これは未來(미래)になりますから兄は來年の三月から ソウルの大學院に通いますとういふうになってしまいますね。 今お兄さんは何をしているかというのを表すときは兄はソウルの大學院に通っていますという 文章にしますね。初級に習びましたけれどもあにですね。私の兄、キムさんのお兄さん。 韓國語は「형, 오빠」 二つありますけれども日本語は兄一つだけですね。 だからちょっと覺えやすいですね。次ですね。去年から英會話を習っています。韓國語を。 いいですか。去年から英會話を習っています。習うですね。 みなさんはいろいろ習っていることあるでしょう。ピアノを習っている人、 繒を習っている人、エアロビクスを習っている人いろいろあると思いますけれども この人は英會話を習っていますね。去年からですからですから去年から ずっと英會話を習っている習慣(습관)ですね。去年は同じような言葉で 昨年という言葉がありますね。昨年。昨年という言葉がありますが昨年の方が去年よりも 本當に書く言葉ですね。書く言葉。去年というのは書くときも話すときも 兩方使いますけれども昨年は話すときに昨年という言葉を使うことはあまりないですね。 去年から英會話を習らっています。去年からですね。未來だとどうですか。 十月から英會話を習らいますですね。習います。こういうふうになりますね。 次ですね。次、會社では營業の仕事をしています。會社では營業の仕事をしています。 じゃあ、韓國語ですね。會社では營業の仕事をしています。營業の仕事をするですね。 それは「~て」の形になって「~しています」になります。營業のしごとですね。 これ營業、日本語の韓國語も漢字は同じですね。會社ではどんなしごとをしていますか。 營業の仕事ですっていうことでいつも會社でしていること狀態ですね。 營業の仕事をしますですとこれはちょっとおかしいんじゃなくて 未來の形になりますからいますからいま自分の仕事を說明するときは 會社では營業の仕事をしています。「~ています」の形を使ってください。 先言いましたようにこれも「~て형」ですね。「~て형」をしっかり覺えてくださいね。 「~て형」というのはほんとうに大事なんですね。先も言いました。だから努めています。 通っています。習っています。しています。この通っています、習っています。 「っ」が入いりますね。これがどうもむずかしいですね。少しずつ覺えていきましょう。 次です。次はちょっと長い文章ね。「~ていただけないでしょうか」。 長いんですけれども簡單ですよ。これは基本は同じ。「て형+いただけないでしょうか」 というふうに作っていけばいいですから別に難しく考えることはないでしょう。 覺えてしまえれば簡單です。ていただけないでしょうか。 これはさきいましたようにほんとうに丁寧に丁寧にソフトにソフトにね。 知らない人、目上の人、あまり話したことがない人に使うときの言葉ですね。 一つずつ見ていきましょう。この作り方、「て형 + いただけないでしょうか。」同じですね。 最初の文章。韓國語も出しましょう。ケ―タイを貸していただけないでしょうか。 ということですね。ケ―タイ。ケ―タイというのは漢字ですけれども 最近みんなカタカナで書くんですね。ケ―タイっていうふうに。 漢字で書く人はもうあまりいないですね。難しいですからね。 ケ―タイを漢字で書くと。だから漢字で書く人がほとんどです。 「ケ―タイを貸していただけないでしょうか」。「貸す」。反對の言葉は借りるですね。 貸していただけないでしょうか。ていただけないでしょうかということですね。 ケ―タイ持ってないのでお願いするんですね。これどうですか。 友だちに「ケ―タイを貸していただけないでしょうか」と言うとちょっとおかしいですね。 ちょっと丁寧すぎますね。だからあまりよく知らない人にケ―タイを忘れてきたので 家に急に連絡をしなければならない。そういうときにあまりしたしきない人にお願いするときに ケ―タイを貸してくださいとういと失禮ですしびっくりしますからね、その人もね。 だからケ―タイを貸していただけないでしょうか。こういうふうに丁寧に丁寧に言うんですね。 ソフトに言うんですね。ケ―タイを貸していただけないでしょうか。いいですか。 次の文章ですね。韓國語も出ました。「日本語を敎えていただけないでしょうか」。 「敎える」、가르치다ですね。だれかにお願いするんですね。 日本人の人がいてにほんごを敎えていただけないでしょうか。 こういうときに使いますけれどもたとえばアパ―トのとなりの家に日本人の人がいますね。 それでその人にちょっとお願いするんですけれどもその人に 日本語を敎えてくださいというとびっくりしますからね。急に。 だからよくしらないアパ―トの隣ですけれどもよく知らない人なのであの、 日本語を敎えていただけないでしょうかとお願いするんです。 丁寧にお願いするんです。そういうときに使いますね。 日本語を敎えていただけないでしょうか。敎えるですね。 次ですね。韓國語も出しましょう。「少しつめていただけないでしょうか」。 これどういうときに使いますかね。そうですね。地下鐵の中なんかちょっといすが狹い。 ちょっと大きい人が座っているその人にね。少しつめていただけないでしょうか。 言いますね。地下鐵の中ですから全部ほとんど知らない人ですね。 知らない人に少しつめてくださいというとちょっと相手はちょっと氣分惡いですね。 だから少しつめていただけないでしょうか。知らない人ですからあ願いするんですね。 お願いする。私ちょっと狹いです。なんか地下鐵の中でね。いすが狹くて窮屈です。 だから少しつめていただけないでしょうか。と知らない人にお願いするときに使いますね。 文型。最後ですね。韓國語も出しましょう。日本語ちょっと長いですね。 「もう少しゆっくり話していただけないでしょうか」。 これは外國語を勉强するときよく使かいますね。あと日本に旅行に行ったとき使いますね。 何か道を敎えてもらったするときに「もう少しゆっくり話していただけないでしょうか」。 だから韓國人と日本人お顔がよく似ていますから日本人は分からないですからね。 早く道を聞いたときなんか早く說明するんでうすね。早く說明すると聞けない。 アメリカじんだと、イギリスじん、ドイツじんだと顔を見たら外國人と分かりますからね。 ゆっくり話しますけど韓國人のときは顔を見て分からないですから日本人だと思って 早く話す。そういうときですね。すみません。私外國人です。韓國から來ました。 だからよく日本語が分からないのでもう少しゆっくり話していただけないでしょうか。 ゆっくり話してくださいと言うとちょっと强いですからね。氣分惡いですね。 說明する人がですね。だからもう少しゆっくり話していただけないでしょうか。 というふうに丁寧にお願いするんですね。ゆっくりゆっくりの反對は早くですね、早く。 もう少し早く話していただけないでしょうかとこういう人はあまりいないでしょうけどね。 多分いないと思いますけれどもね。日本に旅行とき道をきいて日本人說明する。 でもすごく早い。そういうときはもう少しゆっくり話していただけないでしょうか。 お願いします。お願いします氣持ですね。そういう氣持を出すとき。 そういうニュアンスを出すときにていただけないでしょうか。という言葉を使いますね。 これ同じですね。やはり 「て형」、 「て형」大事ですね。初級から中級に行くとき 「て형」というのは本當に先にも言いましたけど大事ですね。 何度も言いますけど「て형」をしっかり覺えてくださいね。 「문서작성 포인트」ですね。今日の「문서작성 포인트」は「て형」ですね。 先も言いましたように「て형」というのは大事ですから今日もう覚えてしましょう。 日本語の動詞。そうですね。1グループ、2グループ、3グループ。「1동사、2동사、3동사」。 三つのグループがあるということですね。みなさん知ってますね。 それで問題は「1동사」1グループの動詞が一番難しいということですね。 だから1動詞からみなさんみていきましょう。1動詞には「う、つ、る」である動詞があります。 これはてすね。「て형」は「って」という形になりますね。これだけで分からないでしょう。 だから。例をみていきましょう。「う」て終わる動詞。「買う」。 これは「って」ですから「買って」になりますね。そして「立つ」。「立って」になりますね。 1動詞の「る」終わる動詞。「取る」、「取って」。そうですね。 だから「う、つ、る」で終わる動詞は「って」になることを覚えてください。次に「む、ぶ、ぬ」で 終わる動詞があります。これは全部「んで」になるということを覚えてください。 これだけで分からないので例をみていきますと「む」で終わる動詞は 「読む」、「読んで」になりますね。「ぶ」で終わる動詞。「飛ぶ」、「飛んで」になりますね。 「ぬ」で終わる動詞、「死ぬ」がありますね。「死んで」。 こういうふうに「む、ぶ、ぬ」で終わる動詞は「んで」になりますね。 次は「く」で終わる。1グループの動詞。これは「行って」になります。これだけで分かりません。 じゃ、みましょう。「く」で終わる動詞。「書く」がありますね。 だから「いて」ですから「書く」「書いて」になりますね。こういうふうに覚えてください。 ただ「行く」という動詞は「行いて」にはなりません。これは例外です。 「行く」が「行って」になります。「って」になります。これを覚えてください。 「行く」はよく間違えることありますからね。みなさんよく覚えてくださいね。 次。「く」で終わる動詞はどうするかというと「いで」点点があります。「いで」になりますね。 だから「ぐ」で終わる動詞。「泳ぐ」というのがありますね。これは「泳いで」になりますね。 「ぐ」は「いで」になるということを覚えてください。次は「す」で終わる1グループの動詞。 これは「ての形」何になるかいうと「話す」「話して」という例がありますね。 「す」は「して」になります。「話す」「話して」,話してくださいとういふうにすれば大丈夫ですね。 これだけ1の動詞をお覚えておいてください。2の動詞は全部「る」で終りますね。 「る」で終りますからこれは簡単なんです。2の動詞は簡単。問題ないです。 全部「て」にすればいいです。「食べる」「食べて」とういふうにですね。 「그냥」って言いますね。韓国語で「그냥」。「食べる」「食べて」「그냥」「て」ですね。 「食べる」「食べて」こういうにすれば簡単ですね。最後3の動詞。これも簡単です。 二つしかないですから。「来る」と「する」しかないです。「来る」は「来て」になります。 漢字が同じです。これ注意してくださいね。漢字は同じですけどひらがなが違います。 「来る」「来て」そして「する」は「して」になりますね。この二つですから簡単です。 みなさん「て刑」をしかっり覚えてしましょう。 이번 시간에 학습한 내용을 바탕으로 친구신청을 위한 자기소개 글을 작성해 볼까요? 내용을 입력하고 저장하기 버튼을 클릭하여 저장하세요. 다른 학습자 내용보기 버튼을 클릭하면 다른 학습자의 내용을 확인해 볼 수 있습니다. 今日習ったことをちょっと整理して見ましょう。今日ならったことですね。 まず~と申します。これは「겸손어」, 自分を低くですね。低く言う言葉ですね。 「~と言います」と同じ意味ですが「겸손어」ですね。これを勉強しましたね。次はですね。 「~해 보다」の「~てみる」ですね。これも勉強しました。「て刑」ですね。「て형」。 だから「て형」、しっかり復習してくださいね。3番目はこれも「て형」ですね。 「~ている」、これはご飯を食べているとか電話をかけているふうな 初級に習った「~ている」と意味が違って「상태、습관」ですか。習慣、あるいは 自分が今勤めている自分の住所とか仕事だとか趣味だとかそういうもの表す「~ている」ですね。 これを勉強しました。だから「~하고 있다」、 「~ing」と区別して考えてください。 そして4番目。これはですね。「정중한 부탁」ですね。「~ていただけないでしょうか」。 あまりよく知らない人とか目上の人にお願いするときの言葉、これを勉強しましたね。 この四つをしっかり復習すれば大分みなさん上達したことになりますからね。 しっかり復習してください。